「聴覚障害児に対する人工内耳植込術施行前後の効果的な療育方法の開発等に資する研究」2019-2021に院長が臨床教授として参加しています

長崎大学では日本中の人工内耳施設の医師や教育者の方々と『聴覚障害児に対する人工内耳植込術施行前後の効果的な療育方法の開発等に資する研究』を行っています。

当施設、院長は分担研究協力者であり情報を開示いたします。

http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/research/rinsho/patients/open_orl.html

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2020年 10月 3日, カテゴリー お知らせ