ことばが遅れている・・・

難聴によるものかをまず鑑別することが重要です。

難聴はすみやかに改善しなければ手遅れになることもあるからです。
中には小児に多く見られる滲出性中耳炎のように治療により治る難聴もあります。治らなくても補聴器や人工内耳で聴覚を高めることが重要です。
聴覚が高められた場合Auditory-Based-Learning を主体に、できるだけ健聴者とコミュニケーションできる療育をサポートしていきます。
これには家庭でのご両親の療育・ご両親への療育指導なども大事なポイントとなります。
他に発達性の言語の遅れによるものもみられます。
このような場合、長崎大学小児科遺伝外来や発達外来とも相談しながら療育を行っています。

2013年 2月 22日, カテゴリー ドクターアドバイス