2020年(令和2年)院長が行った講演について

2021年が幕を開けました。本年も宜しくお願い致します。コロナ渦中で日本中が大変な状況ですが乗り越えられるように一医療者としてやっていきたいと思います。

2020年もコロナ渦中に様々な講演会に呼んでいただきました。人と人のご縁に感謝いたします。

2020年(令和2年)

  • 11月24日、難聴対策推進議員連盟、新生児期小児期難聴対策小委員会 第5回ヒアリング in 衆議院第1議員会館において、院長が専門家アドバイザーとしてオンラインで「難聴児療育システムの構築と補聴器・人工内耳での療育の成果」の講演を行いました。委員会の様子(Twitterリンク)
  • 11月web配信、日本耳鼻咽喉科学会秋季大会シンポジウムにおいて院長が「耳鼻咽喉科医による在宅医療の実際ー難聴児に対するオンライン診療ー」の講演を行いました。
  • 10月web配信、日本耳鼻咽喉科学会シンポジウムにおいて院長が「難聴児療育システムの構築」新生児期(新生児聴覚スクリーニング、CMV含む)の講演を行いました。
  • 7月26日、片耳難聴の会 第2回web講演会において院長が「片耳難聴(一側難聴)について」の講演を行いました。
  • 2月23日、声援隊―補聴器や人工内耳で正しく聴覚活用教育を推進する保護者・難聴児の会 講演会 きっともっとずっと聴こう! in 滋賀
    滋賀短大において、院長が「この国で難聴の子の親になるということ」 〜我が国の難聴児対策 現在♫過去♫未来〜のタイトルで講演を行いました。
  • 1月12日、日本教育オージオロジー研究会講演会 in 熊本県
    熊本聾学校において院長が「人工内耳の効果と長崎における難聴児医療そして厚労省研究」〜医療と教育の連携、及び医療の立場から伝えたいこと〜の講演を行いました。
  • 1月5日、2020年片耳難聴の会 第1回講演会 in 佐賀県
    伊万里市松浦公民館において院長が「一側難聴(聾)小児に対する人工内耳の効果と長崎における人工内耳医療及び厚労省研究」の講演を行いました。

2021年 2月 5日, カテゴリー 学会報告